地域ブランド認定

西尾の抹茶とは

西尾市と周辺地域の特産である「西尾の抹茶」が、特許庁の地域ブランド(地域団体商標登録制度)に認定されました。茶の分野で抹茶に限定した地域ブランドとしては全国で初めてです。

抹茶生産で全国有数の産地・西尾市周辺で栽培された茶葉を、他生産地より付加価値を高めるのが目的です。地域ブランド取得に向けては、2005年4月から生産者でつくる西尾市茶業組合が検討を開始しました。07年4月に設立された西尾茶協同組合が中心に手続きを進め、08年7月末に特許庁に申請しました。

認定を受けた「西尾の抹茶」は「愛知県西尾市・安城市・幡豆郡吉良町で生産された茶葉を同地域においててん茶加工・仕上げ精製し、茶臼挽(ひ)きした抹茶」です。飲用から加工までのすべてが対象になります。

ブランドマークは、抹茶をイメージする抹茶茶わんと茶せんをデザインしており、抹茶色を使用しています。「茶道」をつなげ、「西尾の抹茶」を永久的に広げつなげていくという願いが込められています。